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第24回  雪舟国際美術協会展

The 24th Sesshu International Art Society Exhibition

主 催 一般社団法人 雪舟国際美術協会
後 援 岡山県総社市/岡山県井原市/島根県益田市/島根県益田市教育委員会/広島県三原市/山口県防府市/山口県山口市/中国・中国美術学院/中国・浙江画院/中国・曹州書画院/中国・浙江省文化芸術発展有限公司/中国・寧波市藝雲堂文化交流中心
協 力 益田市雪舟顕彰会
会 期 2017年12月13日(水)〜24日(日)(12月19日(火)は休館日) ※全11日間開催
時 間 10:00~18:00 ※最終入場時間17:30
会 場 東京六本木・国立新美術館(1階展示室1C・1D)

多種多様な作品を通じて、書画の魅力を伝えた展覧会。

国立新美術館が開館して早10年。そして雪舟国際美術協会が同美術館を舞台に本展を開催するようになってからも10年が経ちました。展示室1C・1Dを会場に、12月13日から24日まで、第24回雪舟国際美術協会展が開催されました。バラエティに富んだ書画の出展作と参考展示からなる253点の秀作が集結。出展者や関係者、一般来場者などで、会場は大変賑いました。「書と日本画が同じ会場で展示されることがあまりないので、見応えがあった」「一つの展覧会で色々なジャンルの作品が観られて良い」「毎年作品のレベルが高くなっていくのが分かる」などの感想が寄せられました。また、普段は日本画になじみのない学生から岩絵具についてスタッフが質問を受けたり、作品を説明したりする場面もあり、若者の書画に対する関心の高さも窺えました。

年齢、性別を問わず様々な人々が会場を訪れ、特に今年は外国人の来訪が目立ち、日本の書画を興味深く観ていました。特に目立ったのは、積極的にアンケートを記入する来場者の姿。芸術家へのメッセージや展覧会の感想は、作家はもちろん、主催者側としても励みとなり、次回以降の開催時の参考にも役立ちます。
今展では、日天山願教寺(石川県加賀市)の貫首である前日翔氏のご厚意により、膨大なコレクションの中から珠玉の作品を展示。例年以上に充実した参考展示作品によって、古来より続く書画の奥深さが感じられたことでしょう。
こうして11日間にわたって行われた第24回雪舟国際美術協会展は成功裡に幕を降ろしました。「書画の魅力」は、創作を続ける出展者たちの努力の結晶である作品によって、来場者に伝わったに違いありません。そしてその魅力をより多くの人々に伝えられるよう、本協会は芸術家の皆様を支える書画団体として精進して行く所存です。

来場者の声

□偶然、展覧会を拝見しましたが、書を書いている自分の参考にもなりました。(60代/男性)
□どれも力作で見応えがありました。(50代/女性)
□日本絵画、書の良さを改めて実感しました。「心の原風景」の意味が分かりました。(30代/男性)
□洗練された技巧、自由な考えが広がる個性的な作品が多く、楽しく拝見しました。(60代/女性)
□書と日本画、水墨画の美しさと自由な表現の力に感動しました。(40代/男性)
□作家の作品に対する思いが伝わって来ました。楽しく鑑賞させていただきました。(20代/女性)

第24回雪舟国際美術協会展の受賞作品

名誉会長賞

墨創家 大久保 岱影/加藤 淳風/鎌田 紗和/諸留 大穹/山下 喜代女

理事長賞

金崎 峰萃/杉本 鶴翠/関 崇美/髙木 真智/蓬 周蒼

墨技賞

磯 華月/山岸 鹿聲

審査員特別賞

植松 倫子/遠藤 光昌/齋藤 陽/末廣 博子/長澤 裕子/長田 遊仔/西村 有紀子/山本 隆雲

特別功労賞

坂井 栖葩/目黒 陽玳/森 湘澄

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